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 鳥取シネマブログ

鳥取シネマの最新上映情報・サービス情報等々を〔ほぼ〕毎日更新中!!

カテゴリ >> 映画豆知識 (4件)

     
 

ポスター・バナー・スタンディ等

「上映終了後にください」
と、よく言われるのですが

映画館で使用している
ポスター類、バナー類、
スタンディ類はすべて
その【映画の宣伝】の為
だけのものです。

上映終了後は、原則返却
または廃棄処分等となり
ます。

著作権・肖像権の保護の
観点からも、差し上げる
ことはできませんので、
何卒ご理解くださいませ。

※ネットオークション等で
出回っている場合もあるよ
うですが、ほぼ(?)違法な
取引となりますので、出品
も落札もお控えくださいま
すようお願い申しあげます。


 
     

     
 

映画配給会社(邦画)

          

今日は映画配給会社について

(おおまかに)。

まずは日本映画[邦画]編。

(いまだに“配給”という言葉が使われる業界です。)

   

「邦画メジャー」と呼ばれるのが

東宝株式会社(「ドラえもん」等)

松竹株式会社(「おくりびと」「ヤッターマン」等)

東映株式会社(「相棒」等)

の3社です。

それぞれ

東宝=TOHOシネマズ

松竹=MOVIX(日吉津 他)

東映=T-joy(出雲 他)

と子会社がシネコンを経営しています。

   

他に、

角川映画株式会社(蓮佛美沙子さん)

日活株式会社(「ヤッターマン」)

等は歴史があります。 

    

あげたらきりがないので

割愛しますが、

他にもたくさん小さな会社があります。

例えば、

ジョリー・ロジャー

(「泣きたいときのクスリ」)

エス・ピー・オー

(「泣きたいときのクスリ」「銀色の雨」)

etc…

    

※同じ題名がある場合は共同配給です。

   

最近は洋画メジャーの会社も

邦画の製作・配給をするように

なってきています。

「デスノート(ワーナー・ブラザース映画)」等

     

数年前までは、各系列(チェーン)で

(洋画のチェーンでは洋画のみ

邦画のチェーンでは邦画のみ

東宝のチェーンでは東宝作品のみ

松竹のチェーンでは松竹作品のみ

東映のチェーンでは東映作品のみ

等々) 

上映できる映画が決まっていましたが、

最近ではシネコンが主流になり、

(地域の状況によって例外もありますが)

どこの系列のシネコンでも、

どこの配給会社の映画でも

(あまり関係なく)

上映できるようになってきています。

   

個人館(大手に属さない映画館)では

(基本的には)どの配給会社の映画でも

上映できますが、以前書いたように

上映する上での条件等によって、

できたり、遅れたり、できなかったり…

いろいろとあるわけです。

    

      

     

「どうして『〇〇〇』は上映しないのですか?」

    

「それは、…。」

     

     

ご理解くださいm(__)m。



 
     

     
 

あくまで一般の企業ですから。

          

映画館は

公共“性”はありますが、

税金で賄われるお役所でも、

ボランティア企業でもなく、 

あくまで商売業の企業です。

   

ということは、

儲けが出ないと成り立ちません。

(=お客様が来られなければ

収入がありません。)

   

近年、洋画・邦画を問わず、

一般(向)映画観客動員数

(全国的にも)減少する一方ですが、

アニメ映画(ファミリー映画)

“まだ”同程度か微減ですので、

当然アニメ映画を上映することが

多くなってしまうのが現状です。

(特に地方ではその傾向が。)

   

以前、月一で開催していた

(復活を望まれる声も確かにありますが、)

【マンスリーレイトショー】

[※単館系(アート系)作品の上映会]

も、以前のようには採算が取れなくなり

やむを得ず中止となりました。

    

(近年それ自体が激減していますが) 

大ヒットが確実な映画であっても、

上映条件(上映期間や上映回数だったり、

金額的なものだったり、作品によって様々)

合わなければ、全国同時公開は

断念せざるを得なかったりします。

   

(今回のケースのように)

フィルム200本しかない状態で、

200スクリーンで上映(続映)されていれば、

当然、他の所では上映したくても

物理的にできない、ということも。

   

(最初からこれを書けばよかったのでしょうか?)

   

※マスコミの報道を真に受ければ

これからもどんどん上映館が

増えていく、ような勢いですが…。

     

(フィルムの焼き増しがなされれば

可能でしょうが、既にDVDの発売が

決まっていますので、今からは

それは考えにくいですね。)

     

いろいろと書きましたが、

(乱文でスミマセン。) 

    

結論(?)としては、 

    

(1年に1回だけでも)

(どんな映画でも) 

映画館に足を運んで

映画館で映画を観てください!!

    

    

いまのままでは…



 
     

     
 

土曜日は週の始まり。

映画業界の一週間は土曜日に始まり、金曜日に終わります。

ですので、基本的に初日は土曜日、最終日は金曜日になります。

 

ちなみにアメリカは金曜日→木曜日が一週間。これは週末が金・土・日の三日間だから。つまり4勤3休が基本です。しかもビッグウェンズデーと呼ばれる水~日の5日間が休みの週が年に何回かあります。(日本で言うGWみたいなものですかね。働きすぎだよ、日本人。)

 

最近は日本でも洋画では金曜初日が流行ってます。

邦画でも金曜が祝日の場合には金曜初日になる場合もあります。