|
最近強く思うことは、自分との闘いに弱い選手が多いということです。 昨日のラストのダッシュでもほとんどの選手が苦しい自分に甘えて流していました。2年のO選手は自分の力を出し切ろうと自分と必死に向き合っているのが伝わりました。 今回W杯で結果を出した日本代表の中には自分との闘いに勝てる選手ばかりですが、その中でも中澤選手、長友選手、岡崎選手、闘莉王選手あたりはその力の高さを感じます。 結局さいごは、自分との闘いに勝てるか、です。日々の生活の中で自分としっかり向かい合えない、自分に簡単に負けてしまう、自分に甘いという習慣を持っている選手は一番苦しいところでそれが出てしまいます。それを昨日のダッシュから私は感じました。違うというのならば、それをTRでキミの闘う姿を見せてほしいです。 高円のメンバーから外れた、コーチから厳しく言われた…それで落ち込んでしまってプレーに集中できない…それは自分との闘いから逃げているからではないでしょうか? メンバーから外れるのはあくまでも現時点の評価です。そこでくじけてしまっては(今後も)闘うことはできないでしょう。そこをぐっとこらえて次の進まないとどうにもなりません。やり方や考え方を変えないといけないよ、何か足りないものがあるよというメッセージなのかもしれません。 またコーチから厳しい指摘を受けることは自分を簡単に振り返るチャンスです。これまで指導に関わってきて、サッカーをやめさせるために厳しく言ったことはありません。言われてびびってしまう、あきらめてしまう…そんな気持ちではこの先の世界でサッカーを続けていくことはできません。またその後にどれだけ必死になれるのかを期待しているのです。 技術や戦術を身につけることよりも人間的な成長をすること、たくましい気持ちを身につけることの方が大切です。 日々の生活での「甘さ」を自分で排除していかないと「結果」は得られないと思いますよ。 自分と向き合い、よい方向に変われる選手に期待をしています。 そのためにプエデで集まって練習しているんでしょ! F
|