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簡易カラーチャート
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[ 06年04月16日 03:09 ]
ソフトの仕事
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デジカメで撮影した写真をディスプレイに表示させると、色がひどいことになってガッカリすることがありますよね。プリンタで印刷するときも色が合わずに 困ることがあります。業界の方はディスプレイと周辺機器の色合わせをする特殊な機械を使ったり、マクベスチャートという色見本を使って調整したりします。 しかしこういうプロ用機材って高いです。 そこで今回マクベスチャートモドキを作ってみました。色は本物のマクベスチャートとは違いますが(だって本物持ってないんだもん)、これで調整すればかなり色が再現できるハズです。どうぞお使いください。
使い方は、まずチャートの画像を保存して高品質印刷します。用紙は必ずマット紙で。印刷する用紙のサイズに合わせて縮小拡大します。左端の余白はハサミで切り取って下さい。
次に画面にチャートを表示させ、ディスプレイの調整ボタンでなるべく印刷したものに近くなるように合わせていきます。まずは白黒のところから合わせるのが コツです。もっと合わせたいときはWindowsならコントロールパネルから「画面」を選んで、「色の管理」というところを探し出してください。ここまで やれば画面と印刷結果が大きく狂うことがなくなります。ただしそんなに神経質にならなくていいです。
デジカメとディスプレイの色を合わ せるのはまず不可能です。でもレタッチソフトで色の調整ができますよね。そこで、撮影するときに被写体の近くにチャートを置いておきます。人物なら顔の近 くで持ってもらってテスト版を1枚撮影し、次に本番を撮影します。まずはテスト版の写真に写ってるチャートを、実物のチャートと見比べながらレタッチソフ トで色を修正します。その修正量をメモしておきます。そして本番の写真を同じ量だけ修正すればいいわけです。この作業を1回すれば、似たような撮影シーン では同じ修正量でいけるはずです。
チャートの縦長の部分はテスト撮影しない時に使います。縦長の部分だけが画面のスミに写るようにすれば邪魔になりません、レタッチソフトでそこだけカットすればいいわけです。
チャートの真っ白のところはデジカメで撮影するときに、ホワイトバランスをマニュアルで設定するのに使います。これをやっておくと、かなり色調整の手間がはぶけます。
1枚のチャートで3つの機能があるので、本物よりいいかも。(笑)
画像がうまく保存できないときは、ここをクリックしてください。
17日追記
昨日UPしたチャートにはインチキがありました。(笑)
ちゃんと作り直しました。グレーチャートに番号をつけているのが改訂版です。 明 るさを調整してみて、グレーチャートの境界(特にAと1、18と19)がわかるようなら、なかなか性能のいいディスプレイです。とりあえずこのグレーが 青っぽかったり赤っぽかったりせず、19が真っ黒なら普段の使用には差し支えありません。「花の色を正確に表現したい」という時などにカラーチャートを使 います。 ちなみに私のオンボロディスプレイではAと1の区別がほとんどつきませんでした。(笑)

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この記事のURL
http://blog.tori-log.net/ayaky/archives/91/
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